ctcの社会貢献活動 地域社会

画面の向こうと“やりとりが
できる”という体験が
子どもたちの笑顔と会話を
育んでくれます。

岐阜県総合医療センター 関谷 成美さん (小児科病棟・保育士)
高垣 好美さん (小児科病棟・保育士)
※インタビューは2020年1月時点のものです
Interview

ご賛同先様
VOICE.

05

高垣
入院している子どものほとんどは、プレイルームを楽しみにして集まってきます。「これが終わったら、プレイルームで遊べるね」と声を掛けることが、辛い治療を頑張る理由になることも。プレイルームは、何よりも安心して過ごせる場所です。
そこで行われている「げんきのまど」の活動は、子どもたちにとっても違和感なく受け入れられるもの。中継先の相手に質問をしたり、一緒に遊んでみたり…
やりとりができることで、ただ見ているだけではなく、実際にその場で体験しているような感覚で参加していました。“ 自分も参加できる”と言う経験が自然と子どもたちの笑顔と会話を育んでいます。
関谷
この活動は、病院の中にいるのに外の世界を見ることができる、という新鮮さがあります。新しいことを自分でやってみるという経験に、とても良い反応をしていました。
高垣
最後には、子どもたちに中継先のお土産をいただきました。たくさんのお土産の中から好きなものを選んでいるときの子どもたちは目を輝かせていましたね。
治療を頑張らなければいけない病院での生活には、子どもが自分で選択できることはとても少ないです。そのため、自分で選ぶことができるのはとても貴重でうれしいこと。入院患児親子のためにも、このような活動が広がっていくことを願っています。

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