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中部地域最大級の都心型ハイスペックデータセンター
「CTCデータセンター名古屋丸の内」のサービス提供開始について

中部テレコミュニケーション株式会社
2014年02月10日

 中部テレコミュニケーション株式会社(略称:ctc、本社:名古屋市中区、代表取締役社長:湯淺 英雄、資本金:388億円)は、巨大地震などによる大規模災害時のBCP対策注1としても万全の、最高水準の耐災害性と高信頼性・高効率性を兼ね備えた中部地域最大級(1,000ラック規模)の都心型ハイスペックデータセンター「CTCデータセンター名古屋丸の内」のサービス提供を、本日から開始いたします。

 

 詳細は、以下「CTCデータセンター名古屋丸の内の特徴」「CTCデータセンター名古屋丸の内の概要」をご覧ください。

 

 今後もctcは、「No.1光ソリューションカンパニー」を目指し、ネットワークに関する豊かな経験を活かし、お客さまの様々なニーズにお応えする価値あるサービスの提供を通じて、より豊かなコミュニケーション社会の実現に向け貢献してまいります。

 

〇本サービスに関するお問い合わせ

  ctc法人サービス受付窓口 電話 052-740-8001、ファックス 052-740-8939

   (受付時間:平日9時~17時)

 

 

<CTCデータセンター名古屋丸の内の特徴>

1.抜群のロケーション

「CTCデータセンター名古屋丸の内」は、名古屋城に程近く、津波リスクが低く強固な地盤である熱田台地上に位置します。名古屋市営地下鉄丸の内駅より徒歩2分というアクセス利便性の高い好立地環境です。

 

2.高信頼及び高効率なファシリティー

電力の安定供給のため受電方式は信頼性の高い3回線スポットネットワーク(特別高圧33kV)を採用しています。さらに、災害対策として非常用自家発電機設備(48時間無給油連続稼動)、無停電電源装置(UPS)をn+1構成で設置するとともに、電力ケーブルはすべて地中化しています。

また、高効率な空調設備を採用し、5つの省エネ技術(①中央熱源空冷チラー方式注2、②壁横吹出し方式注3、③キャッピング方式(ホットアイル)注4、④外気冷房方式注5、⑤潜顕熱分離方式注6)を採用することで、省エネ指標であるPUE注7「1.32」を実現し効率のよいデータセンター運用を実現します。

 

3.クラウド進展に伴う高集積・高負荷サーバーにも耐えうる高電源容量

仮想化によるクラウド・コンピューティングの進展に合わせ、供給電力:8kVA(標準)、20kVA(最大)の大容量電源を確保しながら、併せて床耐荷重:1.5t/m2の環境を提供し、お客様サーバーの集積化ニーズにお応えします。

 

4.最高水準の耐災害性

巨大地震による最大震度6強の地震動にも耐えうる建物免震構造(積層ゴム、すべり支承、オイルダンパー)を採用しています。免震装置が建物の揺れを吸収するため、構造躯体及び建物内部の被害はほとんどありません。地表での振動加速度500cm/s2(=ガル・gal)の揺れが発生した場合でも、サーバー室内においては200cm/s2(=ガル・gal)程度まで揺れを軽減し、お客さま機器の破損を防ぎます。

 

5.通信回線のバックボーンに直結した安定したネットワークサービスを提供

ctcが所有する光ファイバー網の通信ネットワークバックボーンと直結するため、通信ネットワークを含めた信頼性の高いワンストップサービスのご利用が可能です。

 

6.サービス提供開始日

2014年2月10日(月)

 

注1:事業継続計画(Business Continuity Plan)

注2:空冷チラー(冷凍機)で作られた冷水を室内機に送り、空気を冷却する熱交換率のよい空調方式です。水循環システムは密閉式のため、断水による機能停止リスクもありません。

注3:従来の床下吹出し方式に比べ、壁面の大きな開口部より送風することで風速を1/5以下に押さえ、搬送動力を1/3に低減させます。

注4:サーバールームをホットアイルとコールドアイルと呼ばれる2つの空間に区分することで暖気と冷気を分離して冷却効率の向上を図る仕組みです。

注5:取り入れた外気を免震層を経由(クールピット方式)させることでより高い冷却効率性を実現します。

注6:温度と湿度管理を分離することで効率的な空調運用を可能にします。

注7:PUE=施設全体の消費電力÷IT機器の消費電力。数値が1に近いほどエネルギー効率がよいとされます。

 

 

<CTCデータセンター名古屋丸の内の概要>

 

1.建物外観図

   

2.エントランス風景

3.仕様

 

所在地

名古屋市中区丸の内(地下鉄丸の内駅から徒歩2分)

延床面積

約9,668.18㎡

建物構造

地上10階 建物免震構造 鉄骨造

受電方式

33kV特別高圧スポットネットワーク受電

床スラブ荷重

1.5t/㎡

非常用発電機

n+1構成 ガスタービン方式 連続運転48時間

UPS

n+1構成 バッテリー保持時間10分

ラック数

約1,000ラック

ラック電源容量

8kVA(標準)、20kVA(最大) 

空調方式

空冷式(中央熱源方式) 壁横吹出し方式

PUE

1.32(設計値)

セキュリティ

生体静脈認証 共連れ防止サークルゲート

運用体制

24h/365d 有人対応、マネージメントサービス

サービス開始時期

2014年2月10日

 

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