企業情報 トップ > ニュース > 浜松市で「IoT 技術を活用した子ども見守りサービス」実証実験を開始

ニュース

浜松市で「IoT 技術を活用した子ども見守りサービス」実証実験を開始

中部テレコミュニケーション株式会社
株式会社otta
2017年9月29日

  浜松市教育委員会(教育長:花井和徳)と中部テレコミュニケーション株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:山本賢、以下「ctc」)は、 浜松市立三方原小学校にてIoT 技術を活用した子ども見守りに関する実証実験(以下「本実験」という)を開始しました。
本実験はctcが主体となり、株式会社otta(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:山本文和、以下「otta」)の持つ IoT 技術を活用した見守りサービス(以下「本サービス」)をお客さまに提供いたします。

  本サービスでは、ビーコン(電波発信機)を搭載した専用の見守り端末を持つ子どもの位置情報履歴を、 保護者などがスマートフォンやパソコンで把握することができるほか、あらかじめ登録した場所を見守り対象者が通過した場合に、 位置情報をメールで確認することも可能です。

  見守り端末は、GPS 端末と比較して低コストかつ電池寿命が長いため、頻繁に充電する必要がありません。
ビーコンの電波を受信する基地局(電波受信機)も電源コンセントにさすだけで設置できるため、 本サービスの基盤となるシステムを速やかに構築できることが特徴です。
本実験では、小学校のほか、通学路上やお子さまがよく集まる市や民間の施設などに基地局を設置しております。
これにより、学校だけでなく街中での広域見守りが可能となり、また、将来は高齢者など多くの方々にご利用いただける 見守りインフラとなることが期待されます。
さらに、固定の基地局だけでなく、地域の方々に専用の見守りアプリ(無料)をスマートフォンにインストールいただくことで、 ビーコンの電波を受信する「動く基地局」として見守り活動にご参加いただくことも可能です。

  ctcは、本実験を通して本サービスの有効性を検証し、子どもの安心かつ安全な暮らしを実現するために、 新しいサービスの創出を目指しております。

<実証実験の概要>

対象エリア 浜松市立三方原小学校区内
対象者 三方原小学校に就学する児童
実証期間 2017年9月1日から2018年1月31日まで
料金 無料
役割分担 浜松市教育委員会 関係各所との調整
ctc 本サービスの運営
(基地局整備、受付窓口、ユーザサポート等)
otta ctcへのシステム提供、技術サポート
会社URL  https://otta.co.jp/

※実証期間後のサービスの取扱いについては、実証実験の結果をもって検討

<サービスイメージ>

<本サービスで使用する機器>

基地局(電波受信機) 見守り端末(電波発信機)

 
 

重さ:約10g
寸法:約86mm×約18mm

以 上