沿革

History

1980

1986年

6月
中部テレコム・コンサルティング株式会社設立、調査会社として活動開始

1987年

10月
社名を「中部テレコミュニケーション株式会社」に変更し、事業会社に移行
12月
第一種電気通信事業許可 取得

1988年

6月
専用サービス 開始
DDI(現KDDI)、日本テレコム(現ソフトバンクテレコム)と相互接続運用開始

1989年

3月
日本高速通信(現KDDI)と相互接続運用開始
8月
映像伝送サービス 開始

1990

1991年

6月
国際専用回線サービス等における国内回線部分のKDD(現KDDI)への回線サービス開始

1992年

4月
パケット交換サービス 開始

1994年

10月
アステル中部:株式会社アステル中部企画(企画会社)設立
11月
アステル中部:社名を「株式会社アステル中部」に変更し、事業会社に移行

1995年

1月
アステル中部:PHS事業許可取得

1996年

4月
ISDNサービス 開始
アステル中部:アステルPHSサービス 開始
10月
専用サービスの東名阪地域連携開始
11月
フレームリレーサービス 開始

1997年

4月
専用サービスの全国地域連携開始
11月
CTCN(ctcコンピュータ通信網)サービス 開始

1998年

4月
ATM専用サービス 開始

1999年

2月
電力系通信事業者10社で、電力系通信事業者連合組織パワーネッツジャパン(PNJ)設立
11月
TTNet(現KDDI)・OMP(現オプテージ)・ctcの3社で、株式会社PNJコミュニケーションズ
(のちの 株式会社パワードコム)を設立

2000

2000年

10月
インターネットデータセンター(現ctcデータセンター名古屋駅南) 開設
11月
株式会社アステル中部を吸収合併
12月
アステルPHSオープンインターネットサービス「ドットi」開始

2001年

10月
株式会社パワードコム(現KDDI)に企業向けデータ通信サービスを分割営業譲渡

2002年

4月
グローバルコンテンツサービス(ストリーミングサービス) 開始
iDCホスティングサービス 開始
6月
光ファイバー専用サービス 開始
11月
中部電力(ひかりネットカンパニー): FTTHサービス「コミュファ光」 開始

2003年

1月
広域イーサネットサービス「EtherLINK」 開始
3月
中部電力(ひかりネットカンパニー)ISP選択型FTTHサービス「アクセスコミュファ」開始
9月
IPセントレックスサービス開始
インターネット接続サービス「NetLINK」 開始
12月
ISP事業「i-chubu(インターネット中部)」を株式会社トーエネックより営業譲受

2004年

1月
無線インターネットサービス「Broad Dive」 開始

2005年

1月
インターネットデータセンターにおけるサービス等について「ISMS認証」取得
5月
アステルPHSサービス 終了
6月
広域イーサネットサービス「EtherDIVE」 開始
インターネット接続サービス「NetDIVE」 開始
10月
中部電力(ひかりネットカンパニー):「コミュファ光電話」 開始

「コミュファ光電話」

2006年

1月
FTTHサービス「 コミュファ光」 を中部電力株式会社から事業承継

FTTHサービス「コミュファ光」

2007年

11月
「コミュファプラス」「アクセスコミュファプラス」 開始

2008年

4月
筆頭株主の異動により、KDDI株式会社の子会社に

2009年

9月
ctcデータセンター名古屋栄開設
「オールコミュファ・マンション」 開始

2010

2010年

4月
電気通信役務利用放送(有線役務利用放送)事業者登録
10月
「コミュファ光テレビ」開始

「コミュファ光テレビ」

「マネージドクラウドサービス」開始

2011年

4月
イーサーネットVPNサービス「Etherコミュファ」 開始

2012年

4月
法人(中小企業)向けサービス「ビジネスコミュファ光」 開始

2014年

2月
ctcデータセンター名古屋丸の内 開設

ctcデータセンター名古屋丸の内

2016年

8月
コミュファ光と電気のセット「中部電力 for コミュファ光」 開始

2017年

4月
「中部電力 for コミュファ光」 にてガスプラン開始

2019年

11月
コミュファeSports Stadium NAGOYA 開設

コミュファeSports Stadium NAGOYA